ムラゴン ホーム
しばらく、とってもしばらくご無沙汰してた神父様に何か美味しいものでもご馳走しようかと教会に寄ったら
ぜんっぜん知らん人がおった。
どこ行った
帰ったんか、ビールとソーセージの国に帰ったんか
結構年もいっとったし死んだのかも
あーあ
いつでもそこに、行けば会えると思っとったわー
そんなわけないのにー
死んでたら悲しいから調べんとこう
気が向いた時のみなんだけど
自分には全く関係ないゴミを拾ってみる
関係ないってのは、自分の住んでる場所や私の好きな場所以外のこと
気が向いた時のみなんだけど
でもたまに運転してて
バイパスとかの降り口の辺りの明らかに車から投げ捨てられたゴミあるじゃない
あれ拾えないんだよね
気が向いた時しか拾わない私が、そんなめんどくさい場所のゴミなんて拾うはずもなく
でも、もしも許されるなら
誰にも咎められず、事件にもならず、誰も悲しまないのならば
そういうゴミ捨てるやつら一列に並べて
なんかすげぇ硬い棒とかで端から殴り倒していきたいよね〜
たまに思うんだよね
そういう奴らが家で子供に
「片付けなさい！」とか言ってたらウケる
ビックリ
下の毛に白髪が2本あった
髪の毛より先に！？
なんで！？
使わなすぎ！？（何を）
しかもなんとなく眉毛のカットついでに少し切ろうとして見つけたんだよね〜
まぁいいわ
誰も見ねーし